イベントには、芸能人、タレントやスポーツ選手など、さまざまな可能性があります

イベントの趣旨に合わせたキャスティングのほか、音響照明の手配や演出も行います

多くの会社や自治体でイベントを数多く開催しています。展示会に出展したり地域のイベントに出展するなどの他社主催のものから、社内のイベントまで。「なんか堅苦しくてつまらないなぁ、余興の一つもあればいいのに」と思ったことはありませんか?
エンタテインメントマーケティング株式会社では、皆様の状況に合わせてご提案をします。実施のご協力もいたします。
どうかお気軽にご相談ください。

展示会

展示会出展の際には、ナレーター・モデルやコンパニオンをブッキングしましょう。
商品(サービス)の説明を社員がする専門性の高い部分と、集客のための「つかみ」に分けて考えましょう。
また、カタログやノベルティを配布するのにも、コンパニオンがいると空気が全く違います。
さらに、自社の主催イベントでエンタテインメントを提供するのも素晴らしいアイデアです。もと格闘家の須藤元気さんが立ち上げたパフォーマンス・ユニットWORLD ORDERが注目されたのは2011年7月10日、ロサンゼルスで開催されたマイクロソフト主催WPC2011のオープニングイベントに出演した際のビデオをYouTubeに公開したことでした。

新商品(サービス)発表会

メディアを呼んでの新商品(サービス)発表会。集客に苦労していませんか? 商品(サービス)にふさわしい芸能人(タレント)や文化人をブッキングしましょう。
前半、社員によって新商品(サービス)の詳細な説明をきちんと行い、後半に芸能人(タレント)や文化人のゲストを呼び込んでコメントをもらう、というのが定番の形式です。
芸能人(タレント)や文化人は、新商品(サービス)に注目してもらう入り口となります。

周年イベントなどの会社のイベント

社員とOB、重要な取引先などを集めて行われる会社の周年イベント。なんだか形式ばってしまって、おもしろくないですよね。「なんでだろ~、なんでだろ~」で有名なテツandトモさんは、会社の歴史をヒアリングして、これを織り込んだ「なんでだろ~、なんでだろ~」をその都度公開して大変人気なのだそうです。
「式典+余興」という形を楽しく生かして、記憶に残るイベントを演出しましょう。

全社集会やスポンサード

日本ではあまり一般的ではありませんが、アメリカ企業では年に一度の社員総会が開かれ、この際にメジャーな芸能人(タレント)が呼ばれてパフォーマンスするケースが多く、これが芸能人(タレント)の大きな収入源となっています。我々がビジネスのお手本にしている「http://www.bookingentertainment.com/」では、主にこのような集会のブッキングをお手伝いしています。
年間の売上計画や新商品のスケジュール、部署に分かれてのトレーニングなどの合間に一流のエンタテインメントが見られる、なんて素敵ですね。
日本企業でも、スポンサードしている芸能人(タレント)のコンサートを開催して社員の福利厚生の一環として活用したり、コンサート・ツアーのチケットを買い上げて社員を招待したりする例もあります。
特におすすめなのが地元のスポーツ・チームや選手のスポンサードです。野球やサッカーをはじめ、バレーボール、バスケットボールなどのスポーツ・チームは地域密着を連盟から要求されており、常にスポンサーを探しています。彼らをバックアップすることは社会貢献の一環となりますし、社員の一体感を作ることにもつながります。

エンタテインメントマーケティング株式会社では、皆様の状況に合わせてご提案をします。実施のご協力もいたします。
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