デジタル世代のコミュニケーション(30代〜40代)
日本のインターネットの普及が本格化した2000年ごろに10代後半から20代前半だった彼ら。デジタル活用が本格化している世代です
日本においてインターネットが本格的に普及したのは2000年ごろです。マイクロソフト社の「Windows 95」が発売された1995年ごろから少しずつインターネットは普及し始めましたが、一気に本格化したのは2000年頃でした。このころ10代の後半から20代の前半を迎えていたのが今の30代から40代の世代です。
彼らは団塊ジュニアにあたり、人口も多い中で、新卒新入社員として会社に入った頃、上の世代から「インターネットなんてわからないから、中心的にやってくれ」と言われた世代です。今の日本のインターネットは彼らが作ったと言っても過言ではありません。
この世代は、幼少の頃からのテレビなどのマスメディアも見つつ、電車の中などではスマートフォンで、会社に行けばパソコンで情報収集をする世代です。
この世代がターゲットになっている商品やサービスをお持ちの企業のコミュニケーションは、マスメディアで注目される芸能人(タレント)も起用しつつ、インターネットでのコミュニケーションにつなげていくという施策が必要です。
この世代からの高感度が高く、なおかつネットでの発信力が高い芸能人(タレント)の選定を、エンタテインメントマーケティング株式会社ではお手伝いします。
どうかお気軽にご相談ください。
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