ネット・コミュニケーションの中心はスマートフォンに
インターネットでのマーケティングも一般化してきました。ネットでは、既存媒体とは異なるキャスティングが受けるのです
いまや企業にとってインターネットでのコミュニケーションは欠かせません。新しい商品・サービスや取引先を探す時、最初にネットにアクセスして調べる、という行動が普通になっていますね。
しかもこれが最近ではパソコンからスマートフォンに中心が移ってきているのです。仕事に関する調べ物でもいちいちパソコンを立ち上げるのではなく、手元にあるスマートフォンを利用する、という変化です。
また、コミュニケーションの入口としては「検索から企業ウェブサイト」よりもソーシャル・メディアの方が直接的で、効果も高くなり始めています。
ネット・コミュニケーションのキャスティングは、広告やイベントのものと異なります。広告やイベントは「作りもの」であり「非日常」な風景がそこにあっても違和感がありません。木村拓哉さんが大衆車の広告に出演しても視ている人は「どうせこんな車には乗らないだろう」と思うことはあっても広告効果はあります。でも、同じ木村拓哉さんがブログをやっていたとして、そのブログで「この大衆車最高」と書くと、とたんに嘘くさく思えてしまうのです。「どうせステマ(ステルス・マーケティング)だよね」と言われてしまいます。
ネット、特にスマートフォンを使ったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス:FacebookやTwitter、Instagramなど)のコミュニケーションは、ターゲットといかに近く、いかに説得力のある人の口を使うかが非常に重要になります。
エンタテインメントマーケティング株式会社では、YouTube、Facebook、Instagramなどを利用したコミュニケーションに大きな経験を持っています。また、SNS発信力の強いスタッフを持っています。SNSで影響の強い書き手(インフルエンサーといいます)のネットワークも持っています。
エンタテインメントマーケティング株式会社は、皆様の商品/サービスに最適なSNSコミュニケーション手法とキャスティングをご提案し、運用もいたします。
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