ビデオの可能性は大きく広がっています
展示会で使用したり、プロモーションで配布したりする他に、YouTubeでの配信も可能です
1990年代に企業がビデオを制作して、自社の製品やサービスを紹介するのが流行したことがありました。
しかし、お金をかけて制作しても、展示会で再生するくらいでした。DVDを作ってカタログといっしょに渡しても見られることはあまりなく、費用対効果があまり良いとはいえないものでした。
これを大きく変えたのがYouTubeの登場です。
YouTubeは国境に関係なく全世界で見られるものですから、言葉が通じなくても自社のアピールをすることができます。ピコ太郎さんが大スターになったのも、YouTubeならではの現象ですね。また、最近は自治体もオリジナルのビデオを制作して地域開発に活かしていますね。
制作したビデオはYouTubeで公開したて自社サイトに貼り付けるのはもちろん、YouTubeのURLが勝手に拡散していくこともありますね。
そうなると、見栄えが良く、簡潔に自社の製品(サービス)が紹介されるようにしたい。少しでも多くの人に好感を持ってもらえるようにしたい。
ここで、芸能人(タレント)の登場です。少しでも見栄えが良く、好感度が高まる人を選びたいものです。
また、YouTubeのURLが拡散するためには、ソーシャルメディア上に多くのファンを持つインフルエンサーの力添えが必要です。
上述のピコ太郎さんの例では、これがジャスティン・ビーバーでした。
自らが出演して、ビデオをツイッターやインスタグラム、フェースブックといったSNS(Social Network Service:ソーシャル・ネットワーク・サービス)で拡散するような人がいます。ユーチューバー(YouTuber)といいます。ユーチューバーのチャンネルに登録すると、新しいビデオが投稿される度にチャンネル登録者にはメールで更新が知らされます。
YouTubeで受けるビデオはテレビで受けるものとは異なります。エンタテインメントマーケティング株式会社では、ビデオのキャスティングだけでなく、今の時代に受けるビデオの制作もお手伝いできます。
どうかお気軽にご相談ください。
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